アルコールを飲むと足がだるくなるのはなぜ

肝臓への負担で疲労蓄積

足がだるい飲酒肝臓疲労蓄積

アルコールを飲むと足がだるくなる場合があります。

 

飲酒の習慣がある人は足のだるい状態が慢性化してしまうケースもあります。

 

どうしてアルコールが足がだるい原因になるのでしょうか。原因はいくつか考えられます。

 

まず肝臓への負担。肝臓では体内のアルコールが分解されてしますが、そのためにはエネルギーを必要とします。

 

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分解に多くのエネルギーを必要とすると筋肉の修復へ費やす分が不足してしまい、疲労が蓄積しやすいのです。

 

また、長期間の飲酒の習慣で肝臓そのものにダメージが生じてしまっている場合にも足がだるくなります。

 

この場合は慢性化してしまうので要注意です。それから血管への悪影響。アルコールを飲むと血管が拡張することはよく知られています。

 

しかし大量に摂取すると今度は体が興奮状態になります。

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すると交感神経が優位に立つことで収縮作用が出てきてしまいます。

 

その結果下半身の血流が悪化し、汚れた血液が心臓へと送り返されなくなってしまうのです。

 

下半身の血液の滞留は足がだるい症状のもっとも多い理由です。

 

ほかには飲酒後に就寝すると寝返りを打つなど安眠できないことも多く、それが下半身をはじめとした体の疲労をもたらす、

 

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あるいは利尿作用による脱水症状なども原因として考えられます。

 

このように、アルコールを飲むと足がだるくなる可能性があります。

 

たしなむ程度ならとくに問題はありませんが、大量に摂取したり、毎日のように飲んでいると影響が下半身に及ぶことがあるため日々の生活の中で注意しておきたいものです。