更年期と足のだるさの関係

疲労回復が間に合わなくなってくる

足がだるい更年期疲労

更年期に足がだるい症状が見られることもあります。

 

更年期障害の症状として挙げられることも多く、この時期に注意したいポイントのひとつといえます。

 

ではどうして更年期になると足のだるさが生じるのでしょうか。

 

その理由としてまず考えられるのが疲労の蓄積。更年期の50代前後は体力の衰えが目立ち始める時期。

 

足がだるい更年期疲労カルシウム

そのため疲労の回復も遅れてしまい、それが足のだるさとなってあらわれることも多いのです。

 

それからホルモンの影響も重要なポイント。この時期になるとカルシウムの体内への吸収率が低下し、全身の血行が悪くなってしまいます。

 

それによって疲労物質がなかなか排出されない、さらに汚れた血液が心臓まで送り届けられずに下半身に滞留してしまうといった問題が生じます。

 

また、カルシウムとともにマグネシウムが不足するのもこういった問題を起こす原因です。

ホルモンバランスの乱れが血流にも影響

足がだるい更年期疲労ホルモンバランス

こちらは更年期による心身の不調によるストレスがマグネシウムを消費してしまうのが大きな原因です。

 

もうひとつ、ホルモンバランスの変化も挙げられます。更年期になるとエストロゲンの分泌量が低下していきます。

 

人によってこの低下のペースが異なり、急激に低下する人ほどさまざまな障害が現れやすくなります。

 

ホルモンバランスの変化も急激になるからです。

 

足がだるい更年期疲労ホルモンバランス

このホルモンバランスの変化が血液の流れと疲労の回復を悪化させてしまい、足がだるい原因となってしまうのです。

 

足がだるく、慢性的に疲労を感じているような状況だとますますイライラし、心身の健康状態が悪くなってしまいます。

 

休息を取って疲労回復に努める、ストレス解消やカルシウムの摂取を心がけるといった方法で足のだるさに対処したいところです。